黒ハート

2011年03月12日

東京墨田区地震の結果・・・うちの場合とその周辺

大きく揺れた28階建ての高層アパートより。

2011年3月11日14時過ぎ、大きめの地震を身体全体で感じました。

揺れるだけではない、木がきしむ音もギッシギッシギッシと大きく鳴らしながら、部屋全体を揺さぶってくれていました。これは自分の頭が変になったのではないという、はっきりした地震の感じ!!

しかも大きい! と感じました。

数年前、東京足立区で震度5弱を観測した地震というのがあり、それもこの部屋で体感しましたが、あんなもんじゃあない! あのときよりも明らかに大きいと感じました。

部屋にある家具もゆっくり大きく揺れているのが判り、スタンドミラーが倒れたのですが、じゅうたん上だったので割れなくて良かった、ホっと。神棚の前の八足にのっていたものがすべて放り出され、八足もひっくり返っていました。おそらく軽かったから、揺れた拍子に宙に浮いたようになってひっくり返ったと思われます。

重量のあるものは少し動きましたが、落下に至らず、あ危ない!と思った瞬間、パッと落下を防ぐよう手を出して止めたのも良かったのかもしれません。

食器棚にも重たい食器がびっしりと入っていましたが、我が家族が食器棚の前に立ちふさがって、食器棚を押さえていました。

部屋の壁面では横一線に上下、壁紙クロスが引き裂かれやや大きめに破れていました。

壁紙クロスは木製壁面つなぎ目に貼られてあるらしいんですね。

その部分が揺れによって動いたんですね。
揺れて大きく揺れて引き裂いて破ったということでしょう。地震の揺れ、壁紙クロスを破る!

 破れたところは3部屋で3ヶ所あります。



トイレでは、トイレのタンクの水が揺れた時にこぼれたのかな?と思われる水漏れがありました。
さらにすぐに水を流したら、それからのトイレの水が茶色になっていました。
??? 何度か流しましたがしばらく茶色になっていました。

夕方まで、何度も揺れがおさまりませんでしたので、外出予定も変更し、身の安全を優先しておりました。 避難するよう、部屋と警備室につながっている非常放送用スピーカーから案内がありましたが、世帯数が多いのと、非常階段が重量に持ちこたえられそうにないと不安がある階段なので、今出たらかえってあぶないのではと判断し、とりあえず部屋にいました。

アパート内側に、共有部分があります。
どうなっているのか見に行ったところ・・・。
共有ローカエレベーター前には、火災などの時のための非常用扉があります。その3枚のうち2枚が留め金を外され、拡がっていました。


平衡感覚がおかしくなってしまうんですね。

何度も揺れを全身で受け止めていると。

アパート全体、ガスが止まってしまいました。

いつ頃復旧するのか判らないという包装が部屋にあるスピーカーから流されていましたが、
夕べ遅く東京ガス?の人がピンポーンとやってきて、「ガスが復旧しました」と知らせてくれました。
わざわざ一部屋ずつ廻って知らせていたのでしょうか?
少なくてもうちにはわざわざピンポーンと鳴らして知らせてくれました。

なんで放送しなかったの? 放送だったら1度流せば済むのにね。

警備員室の出入りの仕組みがあるのかな??

非常用設備付きの高層アパートはプライバシーがないことを引っ越してきた当時から知らされることがあり、部屋でギャーと騒いでしまったところ、「何かありましたか?」といきなり天井に備え付けられたスピーカーから声がして、すぐに「あっ大丈夫です。何もありません!」と応えたことがありました。応えた後、今のはなんだ?と家族一同顔を見合わせたことがありました。

 「これって、病院の病室にあるナースコールと同じシステムじゃん!」

かなりびっくりしました!!

 そうか、プライバシーがないんだ!

 そういうシステムだったなんて住んでみるまで知りませんでした。

 そういうことでびっくりした約12年ほど前でしたが、昨日はこのシステムが全室に設置されているのであろうと信じて、他の部屋の安否を確認する余計なお世話をしなくても良いということでホッと一息ついていられました。

部屋で何かあれば、警備員が異変を感じて訪問してくれるのでしょう。

こういうシステムは非常時には助かるものです。本当に。

4つあるエレベーターは止まっていましたが、12時間程度で2つ復旧してくれました。

朝、会社に行っていた家族は歩いて帰ってきました。電車が止まっていたためです。

窓の外に見る今回の地震による影響と思われる光景は、片側方向、車の渋滞です。
まだ渋滞が続いたままです。殆ど動いているのかどうかわからないような・・・。
信号ごとに1台ずつ動いているのでしょうか?

車で移動するよりも歩いた方が早いと思われます。

近所の24時間営業のスーパーでは食料品戸棚カップめんコーナーはカラだったりしてたようですが
その他の食品類は、店側が少しずつ補給しながらの販売をしている様子だったそうなので、特に不自由はない模様です。ありがたいですね。

親類の3人は、福島県の海沿に家があり、連絡が取れない状態が続いています。
夕べテレビでその周辺の家がつぶされているところが映っていまして、どこかで避難しているのだろうと思うことにしています。

親しくしている知人友人たちは仙台に4人!!
明日の日曜日は東京で会う約束の日です。
果たして会えるかどうか? 連絡はとれていないので、どのように考えたらよいのか考え中です。

 とにかくみんなで明日顔を合わせているところをイメージすることにします。
 
posted by 七色花面 at 13:45| 地震速報?体で感じた地震★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
晴れ