黒ハート

2014年03月11日

奇跡のリンゴ★木村さんちのりんごを食べたい人・・・

木村さんちのりんごは、ここで売っています。・・・と、ネットで調べれば、出てくるけれど、いまだかつて私のもとにやってきた木村さんちのりんごというのは、ただの1個もないという・・・。

なぜだろう??

気持ち応援するけれど、自分自身で作ってみたいと思う(無農薬リンゴを)、そちらの気持ちの方が強くて、競争率が高いリンゴを何とかして手に入れようとまでは思っていないのかもしれない。

もう何十年も前になるけれど、北海道の山の土地を競売で落札したという学生たちがいて、その山へ行き、そこに自生していたリンゴを食べながら、そこに生えていた木を切って丸太小屋を建てたという記事を読んだことがあった。

山には、りんごが自生しているのだ。

完成した丸太小屋と彼ら学生たち、そしてそばに生えている実をつけたりんごの樹が、掲載されていた写真画像にあったのだ。


それを見て、私もりんごが自生している山の土地が欲しくなり、東北の土地を探して購入したことがあった。
(そこは原野で、リンゴの木は一本も生えていなかったのだが、そばにリンゴ温泉というのがあったという笑える話なのだけれど、本人は真剣にそこで自給自足をテーマにした何かできないかと、それこそ年々も年越しながら、いったい何を植えようかと思案に明け暮れているのだけれど・・・。)


りんごの無農薬放置栽培がそんなに珍しいのだろうか??

栽培と付くから難しいのだろうと思う。

 事実、北海道の山には、リンゴが自生する山があったというのだから・・・。

現代の農協と付き合いがあり、現代農法に脳味噌が侵されてしまった栽培農家の人が、無農薬で何か作物等を栽培するとなると、その栽培そのものにかかわる一切が、『奇跡と呼ぶにふさわしいものになってしまう。

奇跡は、りんごの方ではない。

奇跡というのは、栽培農家で無農薬を採用し、りんごが実をつけるまでやり続けた『人』そのものが奇跡なのだ!


タイトル『奇跡のりんご』の文字の裏側には、
文字には表わされていない人の存在がある。

その人の存在こそが、この時代に奇跡を呼ぶものだと言えるのである。

時代転換の糸口を運んできたのかもしれない。

何か変革の時期を伝えてくれる役割を演じてくれたのかもしれない。

大自然、大宇宙からのメッセージを受けて届ける役割を担ったのかもしれない。



 私も自然が大好き。
 15年以上前から、無花果の樹を植えている。もちろん無農薬。毎年実がなるかと思うと、実はそうではないということを知った。

2年続けて実をつけて、3年目は実をつけなかった。・・ということがあった。

植木鉢、バケツと大きくして行って、とうとうそっと地面に植えたら、朝から日が当たる東南の角地で日当たりのよいところに植えた樹はすぐに大きくなった。 同じ区画の敷地内なのに、1日の内で昼からは建物の影が差してくる場所の無花果の樹は、それほどに大きくならなかった。
影の多い場所の方の樹は、根がうまく付かなかったのか? 立ち枯れしてしまった。
同じ敷地というのは、土の中がなんと瓦礫でできた花壇。 
植え付けるのに、少し掘ってみると、コンクリートブロックがごろっとでてきたり、大きめの砂利ががさっと出てきたり・・・。さすがにコンクリートブロックと、大きめの砂利を取り出し、土らしいものをふるい分け植え付けたのだが、3本の内1本はだめになった。 多分日当たりがかなり悪かったせいと私たちは思っているけれど・・・。
(残りの2本は、1本は昼間朝から夕方まで日中ずっと日の当たる樹は、すぐに3倍から4倍の大きさになった)

大地に植え付けて1年目、大きな実をつけてくれた。続いて2年目、実が増えた。
そろそろ、収穫の時期と思った翌日の朝。近所のおじさんがやってきた。
「あんたんとこの無花果、実盗られとる・・・」

 次は、囲いのある庭に、リンゴの樹を1本、無花果1本、レモンの樹1本、ブドウの樹2本、琵琶の樹2本、さくらんぼの樹2本をみかんの樹を2本植えた。

無花果の樹は、実のなるシーズンが大きく、ずれてしまっている。 原因はまだ判らない。
(熟するために必要なある一定期間に温度の下がる季節となる。)実をつけたまま冬越しする格好になった。
面白いのは、最初に実をつけた1年目はぎりぎり熟してからすぐに寒くなった。いくつかを残して間に合った! 2年目の実は、すべての実が間に合わなかった。

1年の周期が違うらしい。

面白いのでこのまま観察を続けることにした。

この庭には、他の人間が出入りできないはずなのだけれど、毎朝不思議な土盛りを見せてもらう。
きめ細やかな土が出来上がって庭のそこらに盛り上げてくれている。
??? 土のお供え???

・・・これは、どうも、、人の仕業ではないのかもしれないらしい。











posted by 七色花面 at 22:26| 人と自然の関係とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
晴れ